M-SOLUTIONS株式会社

掲載日 : 平成29年10月17日
募集職種 : システムエンジニア/プログラマー
ステータス : 募集中 UIJターン歓迎 


ITの利点を活かし、地方に居ながら第一線の仕事をこなす開発センターが、旭川に開設されました。Webシステムやスマートデバイス向けアプリの開発・販売等を行なうM-SOLUTIONS株式会社では、共に“Made in Asahikawa”の製品を世界に発信する仲間を募集しています。

旭川に居ながら、第一線の仕事をこなす

—旭川開発センターで、技術本部 ソリューション開発部 旭川開発センター長の森晴彦さんにお話を伺いました。

弊社はソフトバンクグループの一員、ソフトバンク・テクノロジー株式会社の子会社として、「Smart at」という業務効率化サービスの開発・販売や、サイボウズ社が提供するクラウドサービス「kintone」のカスタマイズに特化したシステム開発、そして世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper」やドローン等のIoTデバイス(インターネットにつなぐパソコン以外の様々なモノ)用のソフトウェアの開発を行なっている企業です。
本社は東京にあるのですが、この度ご縁があり、旭川市の企業誘致活動を受けて、2016年4月にシステム開発業務に特化した部署として旭川開発センターを開所したばかりです。

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弊社の主な3つの事業の1つ目Cloud Serviceは、「Smart at」という受付・イベント運営・ システム開発など様々な業務を効率化する自社サービスの名前でその開発・販売を行なっています。
2つ目EnterpriseServiceは「kintone」を利用した開発業務。こちらでは多くのSI(システムインテグレーション) 実績を評価され、2015年からサイボウズ社が主催するサイボウ ズオフィシャルパートナーの表彰「サイボウズ・アワード」で大規模部門賞を3年連続受賞しています。
kintoneのカスタマイズ開発は弊社でも大きな割合を占めている業務ですが、クラウド上で開発を行なうため東京でも旭川でも全く同じ条件で開発ができます。案件の内容やタイミン グ・スキルによってその時々で仕事が振り分けられますから、 旭川と東京でチームを組んで⼀つの製品を作る事もあります。kintoneの開発に限らず旭川開発センターでは、 東京と全く同じ時間の流れの中で同じ仕事をしているのです。

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地方のメリットを活用し、新しい分野への投資も

また、旭川開発センターではIoTデバイスを利用したサービスの開発に今後も力を入れていく計画で、これが3つ目IoT Serviceになります。
Pepperはスマートフォンと同じように、Pepperという ハードに向けて様々なアプリが開発・ 販売されており弊社もそのうちの⼀つを開発しています。簡単に言うと「Pepperをどう動かすか」 という事になりますが、業務利用としては多言語対応の受付支援システムで例えば、アポイントを取ると事前にQRコードを送信され当日受付でかざすと「○○様 お待ちしておりました。」と受け答えする行動をプログラミングするものですが、 それを行わず簡単な設定のみで実現しているのが当社サービスです 。様々な開発者がいる中で弊社はPepperアプリ開発パートナーとして公式に認定されています。
また、弊社も会員になっているドローンの安全な利活用を目指す「 セキュアドローン協議会」では現在、農業向けのドローン用アプリケーションの開発を行なっています。 特殊なカメラを搭載したドローンが農地を⾃動航行する事で生育状況などを管理する事を目標とし実証実験中です。

以上のように、自社サービス商品の販売、お客様のご要望に沿ったシステム開発、IoTを始めとした新しい分野への投資的開発が弊社の業務の3本柱です。

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東京と同じ給料で、ゆったりした環境で働ける

—旭川に事業所を置く利点はありますか。

メリットだらけだと思います。通勤を含めて、同じ勤務時間で使う体力・精神力を、より仕事に振り分けられるという事ですから、これが地方の働く強みなんです。また、都会では様々な環境に囲われて発想までも閉じ込められてしまう傾向があるように思います。旭川の様な地方では自分で時間が作りやすく、その分自由な発想で仕事を創り出せると思います。
ドローンの開発も農業に限らず様々な可能性を秘めている分野ですが、首都圏でドローンを飛ばすのは非常に難しい状況で、農地まで移動するだけでも大変です。その点で考えても旭川に事業所を置く事は大きなメリットとなります。この夏、弊社の一人は週に2回のペースでドローンを飛ばす実証実験を行なう事ができていました。
私は約10年間、都心で働きましたが、その経験があったからこそ今の仕事に対する姿勢があると思います。全く無駄にならないどころか、むしろ一度出て行って良かったとさえ思える事が嬉しいですね。

—仕事上、心がけている事はありますか?

マネージャーの立場から言えば、“東京の同僚と同じことができて当たり前”です。東京と旭川で壁を無くし、同じ時間軸の中で仕事をするだけでなく、常にこちらから発信し、旭川が東京を引っ張っていくくらいの気持ちで仕事をしていきたいです。弊社の仕事はプロジェクト制で、東京と旭川の混合でチームを組むこともあり、今も実際に旭川のスタッフと東京のスタッフが同時に作業しておりますので、起用の仕方や給与面でも事業所による差別はありません。もちろん、東京と同じスピードとクオリティを求められ、それに応えていく必要がありますが、それ以上のものを旭川から提供したいと考えています。

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—どんな方を求めていますか。

やる気・情熱があり、そしてポジティブな人です。見た目に解かりづらくとも、内側にハートがある人って良いですよね。こういう人はトラブル時などに頼りになる傾向があると思います。組織には色んな人が居て当たり前ですが、みんなで盛り上がってやっていこうという気持ちがある方と働けたら幸せですよね。
現在はシステム開発要員を募集しているのですが、UIJターンの方の獲得には特に期待を寄せています。札幌や東京などでバリバリに働いていても、こちらに戻って来たい事情があったりすると思います。実際、現在旭川にいる社員は、全員が旭川に開発センターを開所するにあたり集まったUターン者です。

 

「Made in Asahikawa」を世界に

—これから迎える方にメッセージをお願いします!

私たちは旭川及び近郊出身者で地元に根付いた開発センターの繁栄を目指しており、共に盛り上げて頂ける仲間を募集しています。弊社の開発センターの繁栄だけではなく、旭川にシステム開発の会社がもっと増えるために尽力したいと考えています。システム開発の性質上、複数の会社でチームを組んで仕事をする事は難しくありません。色んな企業が集まって地域のIT業界が盛り上がって協力しながら、東京や海外からの大きな仕事を受けられるようにしていきたいです。
正真正銘「Made in Asahikawa」の製品を、私たちと一緒に世界に向けて発信しませんか?

企業概要

企業名 M-SOLUTIONS株式会社(えむそりゅーしょんずかぶしきがいしゃ)
所在地 【旭川開発センター】
〒078-8801
北海道旭川市緑が丘東1条3丁目1-6 旭川リサーチセンター2F
電話番号 0166-73-6970
FAX 0166-73-6970
メールアドレス hamori@m-sol.co.jp
ホームページ https://m-sol.co.jp/
創業 平成12年
従業員数 58名
業種 ソフトウェア開発
事業内容 Webシステムまたはスマートデバイス向けアプリ構築および、スマートデバイス向け自社サービスの開発・販売
本社・支社情報 【本社(新宿オフィス)】
東京都新宿区新宿6-27-30新宿イーストサイドスクエア17F

その他

特記事項 【参加団体】
一般社団法人 セキュアドローン協議会
https://www.secure-drone.org/

旭川ICT協議会
http://www.a-ict2005.com/
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