旭川市若者地元定着奨学金返済補助金に関する
アンケート

本補助制度を利用する皆さんからの御意見を基に、今後の事業の周知や効果的な実施方法を検討してまいります。
各項目に御入力いただいた後、送信ボタンを押してください。
いただいた個人情報は、本アンケート集計の目的以外には使用しません。
締切:令和2年7月31日(金)

■お名前:

■電話番号:

■Q1. どの地域での就職を検討していましたか(複数選択可):
 1.旭川市内 2.北海道内(旭川市以外) 3.北海道外 4.特に限定していない

■Q2. 就職活動時の市内企業情報の主な入手先(複数回答可):
 1.合同企業説明会 2.就職情報誌 3.学内就職担当 4.就職情報サイト 5.縁故・知人の紹介 6.SNS 7.市企業情報提供サイト「はたらくあさひかわ」 8.ハローワーク 9.その他

上で
“2.就職情報誌” と答えた方は情報誌名を
“4.就職情報サイト” と答えた方はサイト名を
“6.SNS” と答えた方はSNS名を
“9.その他” と答えた方は内容を
記入して下さい:

■Q3. 現在の会社からの内定は、いつ受けましたか:
 1.平成31年4月以前 2.令和元年5月 3.令和元年6月 4.令和元年7月 5.令和元年8月 6.令和元年9月 7.令和元年10月~12月 8.令和2年1月~3月

■Q4. 本補助制度を、どのような機会で知りましたか(複数選択可):
 1.学校の掲示物 2.企業説明会 3.就職先 4.家族 5.旭川市のホームページ 6.日本学生支援機構のホームページ 7.フリーペーパー(情報誌) 8.旭川市広報誌・掲示物 9.市企業情報提供サイト「はたらくあさひかわ」 10.その他

上で “10. その他” と答えた方は内容を記入して下さい:

■Q5. 本補助制度を、いつ頃知りましたか:
 1.平成31年4月以前 2.令和元年5月 3.令和元年6月 4.令和元年7月 5.令和元年8月 6.令和元年9月 7.令和元年10~12月 8.令和2年1月~3月

■Q6. 本補助制度は、旭川市で就職する決め手の一つとなりましたか:
 1.なった(設問8へ進んでください) 2.ならなかった

■Q7. 設問6において「2.ならなかった」と回答された方にお伺いします。
本補助制度が、旭川市への就職の決め手の一つとならなかった理由は何ですか(複数選択可)
 1.本制度を知ったのが内定の後であった 2.最初から旭川市内での就職を考えていた 3.本補助制度の魅力が乏しい 4.その他

上で “4. その他” と答えた方は内容を記入して下さい:

■Q8. 本補助制度を活用しやすく、魅力を高めるためには何が必要ですか(複数選択可)
 1.特にない 2.補助対象期間を伸ばす 3.補助上限額を引き上げる 4.対象とする奨学金の種類を増やす 5.その他

上で “5. その他” と答えた方は内容を記入して下さい:

■Q9. 現在、返済期間の短縮(繰上げ返済)を考えていますか:
 1.3年以内に短縮 2.5年以内に短縮 3.特に考えていない 4.その他

上で “4. その他” と答えた方は内容を記入して下さい:

■Q10 本補助制度について,御意見等がありましたら御記入ください。
特に多くの人に活用してもらうためにはどのような工夫をして周知することが必要かアイデアをお聞かせください。
因みに、市の関連施設へのリーフレット設置、市の広報誌への掲載、主要な道内外の学校の就職関連部署へ送付し周知依頼などを行っています。

御協力ありがとうございました。アンケートは以上です。

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