旭川電気軌道株式会社

募集職種 : バス運転士
ステータス : 募集中 UIJターン歓迎 


 今年で創業94年目となる旭川電気軌道株式会社。
時流に応え事業を展開してきました。これからもお客様の生活をより快適にするために何ができるのかを考え追求し続けます。

お客様と社員の声を大切に、より快適なバスを目指します

—運輸事業部・運輸部長の蟹谷正さん、運輸事業部・次長の矢野寿典さんにお話を伺いました。

弊社は大正15年に設立され、昭和2年に電気を動力とする軌道路線を敷設し運行を開始しました。当時の移動手段は徒歩や馬車だったため路面電車の登場は画期的なものでした。それまで旭川から東川町まで4時間かかっていましたが電車によって40分に短縮されました。その後昭和8年3月にバス事業を開始し、地域住民の皆様、旭川近郊の皆様の生活の足として今日まで支えてきています。昭和47年には軌道業を廃止しましたが、バス事業を中心に、旭川計算センター(現・株式会社コンピュータービジネス)の設立、また旅行業を開始するなど様々な事業を展開するとともに、平成9年には国内初のノンステップバスを10台導入、平成24年にはICカード(Asaca)の運用を開始するなど時代に即した取組を行ってきました。

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—独自の取り組みなどを教えてください。

弊社は、平成3年にお客様の待ち時間のストレス軽減を目的として国内初の接近表示停留所システムを導入しました。これは無線通信を使ってバスの接近状況を停留所に表示させるというものでしたが、設備維持の負担が大きく、お客様の利便性の向上にあまりつながらなかったこともあり平成19年に休止となりました。その後も積雪など路面状況の悪い冬の時期にはバスが遅延し、お客様を長時間(長い時で30分)お待たせしたり、運転手に負担をかけたりする状態が続いており、大変申し訳ないという気持ちを持っていました。
その後、平成27年に旭川市と全国的に導入の進んでいたGPSを使ったバスロケーションシステムの実証実験に取り組み、このシステムを導入しました。このシステムにより自宅にいながらスマートフォンやパソコンからバスの運行状況をリアルタイムで閲覧できるサービスを提供するとともに、毎日の運行状況(すべての路線の時間帯や季節ごとのダイヤの乱れなど)を詳細に把握できるようになったため、実際の運行状況に合わせて定刻で運行できるようダイヤの見直しを図りました。これにより、お客様に安心で安定したバスの運行ができるようになりました。また、運転手の声をきっかけにバスのライトのLED化を進めたり、ドライブレコーダー・ボイスレコーダーを導入したり、就労環境の改善にも順次取り組んでいます。

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個人の習得スピードに合わせた教育を行っています

—募集業務について教えてください。

一日の流れとしては、出勤後にアルコールチェックを行い、出発時間前にはその日に乗務するバス車両の点検及び運行時刻表の確認を終わらせ点呼を取ってから乗務を開始します。休憩時間はお昼休憩と乗務間の休憩を合わせて1日1時間半~2時間あります。一日の乗務が終わり次第営業所に戻り再び点呼を取ってから退社となります。勤務はシフト制で1日8時間から9時間の業務となりますが休憩時間を含めると1日10~11時間程在社してもらう形になります。
運行路線は毎日同じ運転手が同じ路線を回ることもありますが、基本的には空港線や貸切バスなどを含めた全路線をローテーションで行っていて、いろんな路線を乗務してもらいます。教育期間は概ね1か月から2か月で最初に路線や機器の操作などを覚えてもらい回送車両を使用し、指導者と一緒に乗り個人の習得スピードに合わせて少しずつ仕事の幅を広げていきます。

路線票の確認

—昔と現在で運転手さんの作業で変わったことはありますか?

やはり電子化が進み操作機器などが変わったことから便利になり、かなり業務がスマートになってきました。例えば昔は、運転手が通過時分(バスがバス停を通過する時間)を覚えたり、オリジナルの早見表を作り自分の頭で時間を計算したり予定時刻にバスが到着するように調整しなければなりませんでしたが、今は運転席にタブレットが常備されており、GPSで次のバス停と通過時分が画面に表示されるので、誤ってバス停を通り過ぎることや通過時分を間違えることに対する不安が解消され乗務に集中できるようになりました。他には、昔は現金のみのお支払いでしたので、整理券と止まったバス停からいくらになるかを計算した上でお客様のお支払金額を目視で確認する作業がありましたが、ICカードでのお支払いは自動精算されますし、現金の場合もお客様が運賃箱に整理券と一緒に入れれば、金額の過不足はモニター表示とアラームで確認できるため大幅に業務負担が減って楽になったと思います。

体力や希望する収入に合わせた働き方を提供できます

—御社の魅力について教えてください。

短時間勤務、夜専属勤務、通常勤務の3つの勤務形態があり、体力と希望収入に合わせた勤務形態を提供できることが魅力です。
短時間勤務は契約社員の方のみを対象として1日3~4時間くらいの勤務、夜専属勤務は15時~24時の時間帯を固定した勤務、通常勤務は5時~24時の間でローテーションのシフト制での勤務をしてもらいます。バスの乗務に必要な大型二種免許が無くても免許を取りに行きながら研修を受けられるサポート制度も行っています。免許取得後、3年以上勤務した場合、免許取得費用を全額支給しているところも魅力の1つです。また、1日の大半をバスの乗務が占め基本的には1人で仕事をすることになり、社員間のつながりが弱くなりがちなため、気分転換や社内交流の場として任意で入ることができる野球部、マラソン部、ゴルフ部、パークゴルフ部、カメラ部、釣り部の6つのクラブがあります。野球部やマラソン部は大会に参加するなど盛んに活動を行っています。

バスの前で02

—未来の社員さんにメッセージをお願いします。

安全第一を心がけお客様と歩行者の方の安全を最優先に考えて業務に取り組んでほしいので相手に思いやりを持てる人、それからお客様商売ですので相手に対して笑顔で対応できる人、明るく元気で健康な人をお待ちしております。運転が好きな方なら得意な分野を活かせることができますし、なにより安全に運行することで、お客様から「ありがとう」と直接言って頂けることにやりがいを感じると思います。一緒に安心・安全で快適なバスをお届けしましょう!

企業概要

企業名 旭川電気軌道株式会社(あさひかわでんききどうかぶしきがいしゃ)
所在地 旭川市3条通18丁目左3号
電話番号 0166-32-2161
ホームページ http://www.asahikawa-denkikidou.jp/
創業 大正15年1月
従業員数 274人
業種 運送業・不動産業
事業内容 一般乗合旅客自動車運送事業・一般貸切旅客自動車運送事業・不動産賃貸業
本社・支社等情報 旭川市電気軌道株式会社本社:旭川市3条通18丁目左3号:0166-32-2161
共栄営業所:旭川市東旭川町共栄128番地:0166-31-5241
春光営業所:旭川市春光3条8丁目6番7号:0166-54-1911
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